WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用する秘密鍵を GUI とコマンドの両方で作成できます。
本ページでは、コマンドラインから秘密鍵を作成する手順をご案内します。
GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用する秘密鍵を GUI とコマンドの両方で作成できます。
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GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
WebDrive NextGen でコマンドラインを使用して、アクティベーション(ライセンス認証)および アクティベーション解除を実施する方法をご案内します。
本ページでは、WebDrive の保守サポートを更新後、必要となる操作についてご案内します。
WebDrive では、登録するサイト毎に UNC パスを変更することができます。
初期設定では \\Webdive\サイト名 ですが、設定を適用することで、任意の文字列に変更できます。
WebDrive NextGen へのバージョンアップ手順 に沿って、WebDrive 2019 から移行いただく際に、すぐに WebDrive 2019 を削除する必要はありません。
WebDrive NextGen のソフトウェアアップデートで、下図のメッセージが表示される場合、アクティベーション中のライセンスが原因で、最新版に更新いただけません。 “WebDrive NextGen のアップデートが進まない” の続きを読む
WebDrive NextGen では、SFTPプロトコルの バージョン3 と バージョン4 に対応しています。
設定を必要とせず、接続先に応じて適切なバージョンが利用されます。
WebDrive NextGen は 64bit 専用のアプリケーションとなり 32bit OS ではご利用いただけません。ご利用いただくには、64bit OS への移行が必要です。
以下に、32bit OS から 64bit OS に移行いただく際に、WebDrive の設定情報を移行する手順をご案内します。
本ページでは、外部アプリケーションで生成した秘密鍵 (.ppk) を WebDrive で使用する方法をご案内します。
ご利用環境のセキュリティ状態によっては、WebDrive NextGen が使用するフォルダやファイルへのアクセスが制限される場合がございます。
WebDrive NextGen のご利用には、アプリケーションが使用するフォルダへのアクセス許可(読み取り/書き込み)が必要となります。