ルートディレクトリの設定

ルートディレクトリとは、サーバーに接続した際、ユーザーがアクセス可能なトップディレクトリ(最上位にあるフォルダ)のことです。
通常、サーバー側にてユーザアカウントごとにルートディレクトリが設定されています。

ホームディレクトリとは異なり、上位のディレクトリに移動できません。

WebDrive では、SFTP, FTP, FTPS のプロトコルで、ルートディレクトリを設定できます。
設定を適用することで、エクスプローラ上では、WebDrive がマッピングしたドライブのルートディレクトリとして扱われます。

ただし、サーバーで定められたアクセス権限を越えることはできません。
サーバーで設定されているルートディレクトリより下位のディレクトリが対象となります。

本ページでは、WebDrive で、ルートディレクトリを設定する方法をご案内します。

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ホストキーとは

SFTPサーバーへのログイン時(接続)に使用されるユーザー認証には、パスワード認証公開鍵認証が存在します。

ホストキーとは、公開鍵認証で使用される、SFTPサーバーへのログインに使用する、公開鍵秘密鍵です。
一般的には、キーペアと呼ばれており、2つの鍵は WebDrive で作成できます。

公開鍵秘密鍵は対になっており、秘密鍵にはパスフレーズと呼ばれる秘密鍵用のパスワード(ホストキーパスワード)が必要となります。
WebDrive は、秘密鍵のパスフレーズを記憶するため、接続の度にパスフレーズを入力する必要はありません。

公開鍵のみでの接続について

WebDrive で SFTPサーバーに接続するためには、秘密鍵と公開鍵の両方が必要となります。
片方だけでは SFTP サーバーに接続することはできません。

また、秘密鍵には、パスフレーズが必須となります。
パスフレーズなしで秘密鍵をインポートすることはできません。

ただし、WebDrive では、接続毎にパスフレーズを入力する必要はありません。
ホストキーのセット時に入力したパスフレーズを記憶するため、パスワードなしでの接続と同じ感覚で、安全にご利用いただけます。