WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用するホストキー(キーペア)を GUI とコマンドの両方で作成できます。
本ページでは、コマンドラインからホストキーを作成する手順をご案内します。
GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
GoogleドライブとDropboxに対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用するホストキー(キーペア)を GUI とコマンドの両方で作成できます。
本ページでは、コマンドラインからホストキーを作成する手順をご案内します。
GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
本ページでは、WebDrive NextGen が SFTP 接続に使用しているアルゴリズムをご案内します。
WebDrive NextGen を使った、ホストキー(キーペア)の作成手順は以下の通りです。
本ページでは、WebDrive NextGen に SFTPサーバーを登録する手順をご案内します。
WebDrive では、SFTPで使用する公開鍵と秘密鍵のキーペアを作成できます。
本ページでは、WebDrive でホストキー (キーペア) を作成する方法をご案内します。
本ページでは、WebDrive に SFTPサーバーを登録する方法をご案内します。
WebDrive NextGen の設定手順は、SFTPサーバー登録手順 をご参照ください。
SFTP クライアントの WebDrive では、安全性の高い SHA3-512 や、多くのクライアントがサポートしている SHA2-256 をサポートしています。
以下に、WebDrive がサポートしている HMAC をご案内します。
WebDrive NextGen については、SFTP で使用しているアルゴリズム をご参照ください。
WebDrive では PuTTY 形式 (.ppk) をサポートしておりません。
WebDrive にインポートする場合、秘密鍵を OpenSSH フォーマットに変換してください。
WebDrive NextGen では、PPKファイルがサポートされました。(変換は不要)
WebDrive で SFTPサーバーに接続するためには、秘密鍵と公開鍵の両方が必要となります。
片方だけでは SFTP サーバーに接続することはできません。
また、秘密鍵には、パスフレーズが必須となります。
パスフレーズなしで秘密鍵をインポートすることはできません。
ただし、WebDrive では、接続毎にパスフレーズを入力する必要はありません。
ホストキーのセット時に入力したパスフレーズを記憶するため、パスワードなしでの接続と同じ感覚で、安全にご利用いただけます。
SFTPクライアントの WebDrive では、SFTP の暗号化方式に、安全性の高い世界標準の暗号化アルゴリズム AES-256 をサポートしています。
以下に、WebDrive がサポートしている暗号化方式をご案内します。
WebDrive NextGen については、SFTP で使用しているアルゴリズム をご参照ください。