WebDrive NextGen では、WebDrive 2019 以前に存在した「ディレクトリ一覧の要求の末尾にスラッシュを追加」 の設定が不要となり、設定項目が廃止されました。
正常動作しない場合、問題をお調べいたしますので、弊社および開発元 (米国) から接続可能なテストアカウントをご提供ください。
GoogleドライブとDropboxに対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen では、WebDrive 2019 以前に存在した「ディレクトリ一覧の要求の末尾にスラッシュを追加」 の設定が不要となり、設定項目が廃止されました。
正常動作しない場合、問題をお調べいたしますので、弊社および開発元 (米国) から接続可能なテストアカウントをご提供ください。
本ページでは、WebDrive NextGen に、WebDAVサーバーを登録する手順をご案内します。
サーバー側のログで、“Destination URI must be an absolute URI” が出力された場合、WebDrive に設定された接続先情報を「URL」ではなく「絶対URI」に変更する必要がございます。
本ページでは、カゴヤ・ジャパン様の「マネージド専用サーバー」の Web共有フォルダ―(WebDAV)への接続方法をご案内します。
タイムスタンプとは、更新日時や作成日時の情報のことです。
WebDrive のタイムスタンプは、OSや接続先サーバーの情報を参照しており、アプリケーション側で管理しているわけではございません。
タイムスタンプは、「オリジナルのファイルのタイムスタンプ」を利用するケースと、「アップロード時点のタイムスタンプ」を利用するケースがあります。
オリジナルファイルとは、アップロード前のローカルドライブ内のファイルのことです。
タイムスタンプは、ファイルのプロパティでご確認いただけます。
アップロード時点のタイムスタンプは、サーバー内にファイルが書き込まれた段階の、サーバー側の情報を使用しています。
WebDrive はリクエストをヘッダ情報に含めるだけとなり、どのタイムスタンプを使用するかは、最終的にはサーバー側で判断されます。
本ページでは、WebDrive のタイムスタンプに関連する設定についてご案内します。
WebDrive では、サイト情報を登録することで、WebDAVサーバーに簡単に接続できます。
本ページでは、WebDAVサーバーを WebDrive に登録する方法をご案内します。
WebDrive NextGen の設定手順は、WebDAV サーバーの登録手順 をご参照ください。