- WebDrive NextGen で Dropbox を新規登録すると、Dropbox 409 が表示されます。
- WebDrive NextGen でユーザーパラメーターの値を変更することで問題を回避できます。
WebDrive NextGen を最新版にアップデートしても問題が改善しない場合、以下の手順でパラメーターを編集してください。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen を最新版にアップデートしても問題が改善しない場合、以下の手順でパラメーターを編集してください。
WebDrive NextGen では、Dropbox 内のファイルを WebDrive NextGen を介して削除した場合、ファイルの完全削除ではなく、Dropbox 上の「削除したファイル」に移動されます。
ただし、エクスプローラ上 (WebDrive NextGen) では「削除したファイル」は表示されません。
削除したファイルの確認や復元は、ブラウザ上での操作が必要となります。
WebDrive 2019 以前で Dropbox の新規作成を進めると、「ブラウザをアップグレードして Dropbox をご使用ください」と表示されます。(2021年 1月時点)
本ページでは、WebDrive NextGen で Dropbox に接続する方法をご案内します。
WebDrive では、Dropbox で作成した共有フォルダにアクセスすることができます。
ただし、共有フォルダの作成や共有ユーザーなどの設定は、Dropbox の管理画面での操作が必要です。