FTP サーバーへの接続時に、WebDrive NextGen がディレクトリリスト (ファイル一覧) を正しく取得できない場合、クライアントやサーバーのファイアウォールが影響している可能性があります。
以下の手順を参考に、パッシブモード (PASV) 設定をお試しください。
WebDAV, SFTP, Dropbox に対応したファイル転送ソフト
FTP サーバーへの接続時に、WebDrive NextGen がディレクトリリスト (ファイル一覧) を正しく取得できない場合、クライアントやサーバーのファイアウォールが影響している可能性があります。
以下の手順を参考に、パッシブモード (PASV) 設定をお試しください。
接続先が SFTP サーバーの場合、サーバーが「SFTP プロトコル バージョン 4」をサポートしている必要がございます。
バージョン 3 では日本語を含む文字列が文字化けします。
本ページでは、WebDrive NextGen を使用して、Synology NAS に接続する方法をご案内します。
【事前準備】
Amazon S3 への接続時に、NoSuchBucket などの接続失敗エラーが発生した場合、以下の内容をお試しください。
SharePoint では、ご利用状況に応じて接続や転送処理が遅くなる場合があります。
この現象は、API を介したサードパーティアプリケーションからの接続を、Microsoft が調整する仕組みにより発生します。
クライアントアプリケーション側でこの問題を完全に解決する方法はありませんが、WebDrive NextGen のキャッシュオプションをカスタマイズすることで、反映速度や利便性と引き換えに、症状を緩和することができます。
本ページでは、WebDrive NextGen を使い、楽天GOLD に接続する方法をご案内します。
SharePoint Online にアップロードしたファイルと、アップロード前のファイルで、ファイルサイズに違いが生じます。
SharePoint Online の仕様による影響で、アップロードしたファイルのサイズが増加します。
また、この影響によりアップロードした直後のファイルを同じ PC でダウンロードすると、ファイルの破損警告(下図)が表示される場合があります。
同一端末でダウンロードする場合、アップロード後にキャッシュクリアを実行した後、エクスプローラーを更新いただき、ファイルサイズが増えることを確認してからダウンロードしてください。
本ページでは、WebDrive 2019 から WebDrive NextGen に移行した後、WebDAV サーバーに接続できず、HTTP protocol error. 405 Method Not Allowed(下図)が発生した場合の対処方法をご案内します。
本ページでは、WebDrive NextGen で SFTPサーバーに接続する方法をご案内します。
以下の内容は試用版でもお試しいただけます。まずは試用版にて、動作をご確認ください。
ロックされている状態の Microsoft Office ファイルを、WebDrive NextGen で開く際に「別のユーザーによってロックされています。」と表示され、ファイルをロックしているユーザー名が表示されない場合があります。
この問題は Microsoft Office と WebDrive の間で、ユーザー名が正常に渡されていない場合に発生します。
ご利用環境によっては、以下の設定で問題を回避できる場合があります。