WebDrive NextGen の初期設定では、Googleドライブ上の <共有アイテム> を「共有」フォルダとして、<共有ドライブ> を「共有済みドライブ」フォルダとして、ルートディレクトリ内に表示しています。
本ページでは、「共有」と「共有済みドライブ」の 2つのフォルダを非表示にする方法をご案内します。
WebDAV, SFTP, Dropbox に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen の初期設定では、Googleドライブ上の <共有アイテム> を「共有」フォルダとして、<共有ドライブ> を「共有済みドライブ」フォルダとして、ルートディレクトリ内に表示しています。
本ページでは、「共有」と「共有済みドライブ」の 2つのフォルダを非表示にする方法をご案内します。
WebDrive NextGen では、Googleドライブ内のファイルを WebDrive NextGen を介して削除した場合、ファイルの完全削除ではなく、Googleドライブ上のゴミ箱に移動されます。
ただし、エクスプローラ上 (WebDrive NextGen) ではゴミ箱は表示されません。
削除したファイルの確認や復元は、ブラウザ上での操作が必要となります。
本ページでは、WebDrive NextGen で Googleドライブに接続する方法をご案内します。
Googleドライブ内のフォルダ名やファイル名に、Windows OS で使用できない文字が含まれている場合、WebDrive は、フォルダやファイルを開くことができません。
Windows OS 上で動作する WebDrive では、以下の文字はご利用いただけません。