共有と共有済みドライブを非表示にする方法

WebDrive NextGen の初期設定では、Googleドライブ上の <共有アイテム>「共有」フォルダとして、<共有ドライブ>「共有済みドライブ」フォルダとして、ルートディレクトリ内に表示しています。

本ページでは、「共有」と「共有済みドライブ」の 2つのフォルダを非表示にする方法をご案内します。

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Googleドライブ内で削除したファイルについて

WebDrive NextGen では、Googleドライブ内のファイルを WebDrive NextGen を介して削除した場合、ファイルの完全削除ではなく、Googleドライブ上のゴミ箱に移動されます。

ただし、エクスプローラ上 (WebDrive NextGen) ではゴミ箱は表示されません。
削除したファイルの確認や復元は、ブラウザ上での操作が必要となります。

  • WebDrive NextGen 1.1.9 (正式版) 以降が対象となります。
  • エクスプローラ上にゴミ箱を表示する方法はありません。
  • API の仕様変更により、予告なしに変更される可能性があります。

Googleドライブ内のファイル名について

Googleドライブ内のフォルダ名やファイル名に、Windows OS で使用できない文字が含まれている場合、WebDrive は、フォルダやファイルを開くことができません。

Windows OS 上で動作する WebDrive では、以下の文字はご利用いただけません。

< > : ” / \ | ? *
  • Googleドライブ内では使用できるため、Chrome などのブラウザでは利用可能です。