- SFTPサーバーや Dropbox を Windows 11 や Windows 10 のドライブとしてマッピングする方法を教えてください。
- WebDrive でサーバー情報とドライブ文字を登録しておけば、接続時に Windows のドライブとしてマッピングされます。
サムネイルとプレビューを表示させる方法
- WebDrive NextGen では、画像のサムネイルおよびプレビューが表示されません。
サムネイルとプレビューを表示させるには、以下の設定を適用してください。 - [高度な設定]を開いて「サムネイルとファイルプレビューを有効にする」にチェックを入れてください。
ファイル名の文字化けについて
- 接続先のファイル名が文字化けしています。
- 接続先が FTP サーバーの場合、UTF-8 エンコードと FEAT コマンドをサポートしている必要があります。
コマンドタイムアウト設定がありません
- WebDrive NextGen に「コマンドタイムアウト」の設定項目がありません。どこで設定できますか?
- 本設定は WebDrive NextGen の設定画面には表示されていません。
デフォルトでは 60秒で設定されていますが、WebDrive 2019 からアップデートされている場合は、元の値が引き継がれています。
高度な設定を全て表示させる方法
- WebDrive NextGen の「高度な設定」の一部が表示されていません。
不具合でしょうか? - WebDrive 設定を開き、「全ての設定を表示」にチェックを入れてください。
UNC の変更方法
- WebDrive で UNC パスを変更する方法を教えてください。
- [高度な設定] の「デフォルト値の代わりに使用する UNC サーバー名」で設定いただけます。
WebDrive では、登録するサイト毎に UNC パスを変更することができます。
初期設定では \\Webdive\サイト名 ですが、設定を適用することで、任意の文字列に変更できます。
接続先名の変更と削除手順
- ホーム画面に表示される接続先名(サイト名) の変更方法と接続先の削除方法を教えてください。
- WebDrive NextGen で登録した接続先の名前の変更手順と、一覧から削除する手順をご案内します。
Microsoft Office ファイルの編集時の注意点
- 接続先 (サーバー上) の Microsoft Office ファイルを直接編集できますか?
必要な設定や注意点などがあれば教えてください。 - 可能です。WebDrive では、サーバー上の Microsoft Office ファイルをエクスプローラーで開いて編集できます。
サーバー内の Microsoft Office ファイルを、WebDrive NextGen 経由で直接編集されたい場合、以下の設定を適用してください。
WebDrive NextGen のポート番号を変更する方法
- ポート番号を変更する方法を教えてください。
- 「接続設定」内で「カスタムサーバーポートを使用する」を有効にすることでポート番号を指定できます。
WebDrive NextGen に登録した接続先 (サーバー) のポート番号を変更する方法を以下にご案内します。
SSL/TLS について
- SSL/TLS のバージョンを選択できますか?
また、TLS 1.3 をサポートしていますか? - WebDrive NextGen では、安全性の低い SSL プロトコルが廃止され、TLS プロトコルのみがサポートされています。TLS 1.3 もサポートされていますのでご安心ください。
本ページでは、WebDrive NextGen で TLS のバージョンを変更する方法をご案内します。