- WebDrive 2019 から WebDrive NextGen にバージョンアップする方法を教えてください。
- 以下に、注意事項と操作手順をご案内いたします。
- 事前に WebDrive NextGen の注意点 をご確認ください。
- WebDrive NextGen は 32 bit OS ではご利用いただけません。
- 本操作には、管理者権限が必要となります。
- 本作業前に保守を更新されている場合、最新のシリアル番号をご利用ください。
- 保守が失効している古いシリアル番号では、本製品はご利用いただけません。
【操作手順】
- WebDrive を起動して、すべての接続先から切断します。
- WebDrive 2019 のアップデートを実行します。(build 5370 以降は不要)
- 設定情報のバックアップ(旧) を取得します。
- タスクトレイ上の WebDrive のアイコンを右クリックして [終了] を選び、WebDrive を終了します。
- 一時的にセキュリティソフトを無効化します。(OSの再起動後に再開してください)
- WebDrive NextGen のインストーラーを右クリックして [管理者として実行] をクリックします。
- ライセンス契約書の内容を確認後、[同意する] をクリックします。
- 以前のバージョンの WebDrive の処置の確認画面で、[はい] か [いいえ] を選択します。
※ [はい] を推奨(古いバージョンのアンインストール) - インストールの完了後、保守期間内のシリアル番号を使用して、アクティベーションを実行してください。
- WebDrive 2018 以前では、正常にバージョンアップできない可能性がございます。
WebDrive 2018 以前のライセンスをお持ちのお客様へ をご参照ください。 - 古いバージョンとの共存は可能ですが、同時稼働はトラブルの要因となります。
古いバージョンとの併用に関しては、サポート対象外となります。