コマンドタイムアウト設定について

WebDrive 2019 では接続設定に「コマンドタイムアウト」という設定項目がありましたが、本設定は WebDrive NextGen の設定画面には表示されていません。

アップデートにより WebDrive 2019 から設定が変更されている場合は、元の設定値が継承され、新規作成した接続先では 60 秒に設定されます。

タイムアウトまでの待機時間は、ホスト側の設定値が優先されるため、ほとんどの環境では、クライアント側での設定を必要としません。

クライアント側の待機時間を変更する必要がある場合、以下の手順で変更可能です。

“コマンドタイムアウト設定について” の続きを読む

429 Too Many Requests の回避方法

一部のクラウドストレージで、ファイル転送中に Error=429 too_many_write_operations というエラーメッセージが表示される事例がございます。

本内容は、WebDrive がクラウドストレージから 429 Too Many Requests という HTTPレスポンスコードを受け取った場合に発生します。
これは、リクエストが多い場合に発生する、クラウドストレージ側による転送制限です。

リクエストを抑制して問題を回避するためには、WebDrive NextGen を最新版に更新していただいた後、以下の設定を適用してください。

初期設定で快適にご利用いただけますが、万が一 429 Too Many Requests が発生する場合、以下の設定をお試しください。

“429 Too Many Requests の回避方法” の続きを読む

OneDrive や SharePoint のログイン認証の有効期限について

WebDrive NextGen では、OneDrive や SharePoint Online のログイン情報を保持して、各ストレージサービスの保存領域に接続できますが、一定期間が経過すると、ログイン認証を再度実施する必要があります。

これは、クラウドサービスの API による仕様となり、設定による有効期限の変更や、再認証要求を回避する方法はありません。(2022年 1月時点)

OneDrive や SharePoint Online で下図のようなメッセージが表示された場合、以下の手順でログイン認証を実行してください。
認証期限の失効

“OneDrive や SharePoint のログイン認証の有効期限について” の続きを読む

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響

WebDrive NextGen は Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) による影響を受けません。

また、WebDrive NextGen では Apache および Java を使用していないため、アプリケーションがこれらの脆弱性の影響を受けることもありません。

Apache Log4j も使用していません。

  • 最新バージョン/ビルドをご利用いただくことが、最善のセキュリティ対策です。
  • WebDrive NextGen の最新バージョンは、ダウンロードページでご確認いただけます。

The GZIP header is invalid と表示されて接続できない

この問題は、サーバーが gzip によって圧縮されたデータを受け入れない場合に発生します。
お使いのサーバーで、gzip を受け入れる状態にすることをご検討ください。(推奨)

サーバー側の設定変更が難しい場合、WebDrive NextGen の構成ファイルを編集することで、この問題を回避できます。

“The GZIP header is invalid と表示されて接続できない” の続きを読む

「管理者の承認が必要」というメッセージが表示される場合について

WebDrive NextGen で、SharePoint Online および OneDrive for Business を登録する際、ご利用環境によっては、Microsoft アカウントでの認証時に「管理者の承認が必要」というメッセージ (下図) が表示される場合があります。

“「管理者の承認が必要」というメッセージが表示される場合について” の続きを読む

デバイスレス接続が失敗する

WebDrive NextGen の接続設定で「デバイスレス接続を有効にする」にチェックを入れると、サーバーに接続できない場合があります。

これは、古いバージョンの WebDrive がシステムに影響を与えている場合に発生します。

WebDrive 2019 以前の完全な削除を実行した後、WebDrive NextGen をアップデートして、最新版の WebDrive NextGen で再度お試しください。