WebDrive NextGen 1.1.13 以前をご利用の場合、プログラムアップデートで 2023年以降にリリースされた最新版をダウンロードできません。
大変お手数ですが、「試用版ダウンロードページ」より、WebDrive NextGen 1.1.16 以降をダウンロードいただき、インストーラーを実行してください。
WebDAV, SFTP, Dropbox に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen 1.1.13 以前をご利用の場合、プログラムアップデートで 2023年以降にリリースされた最新版をダウンロードできません。
大変お手数ですが、「試用版ダウンロードページ」より、WebDrive NextGen 1.1.16 以降をダウンロードいただき、インストーラーを実行してください。
WebDrive NextGen のアップデート後、登録済みのサーバー (サイト) に接続できなくなった場合、アップデートに失敗している可能性があります。
このようなケースでは、以下の手順で WebDrive NextGen のインストールをやり直してください。
本ページでは、WebDrive NextGen を使用して、Synology NAS に接続する方法をご案内します。
【事前準備】
WebDrive NextGen の「アップデートの確認」を実行すると、エラーが発生してインストーラーがダウンロードできない事例を確認しています。
アップデートサーバーに問題が発生している可能性があるため、以下の手順でアップデートを完了させてください。
本ページでは、Windows OS へのログイン時に、WebDrive NextGen がサーバー(接続先)に自動接続する方法をご案内します。
(Windows OS へのログイン後の動作)
本ページでは、「バッチファイルの記述例」をベースに、ドライブへのマウント(マップ)状態を確認した後、マウントされていない場合、サーバーへの接続を試みる方法をご案内します。
以下のコマンド内容では、Wドライブのマウント状況を確認し、ドライブが空いている状態であれば、WebDrive NextGen に登録されている TitanFTP というサーバーへの接続を実行します。
Amazon S3 への接続時に、NoSuchBucket などの接続失敗エラーが発生した場合、以下の内容をお試しください。
SharePoint では、ご利用状況に応じて接続や転送処理が遅くなる場合があります。
この現象は、API を介したサードパーティアプリケーションからの接続を、Microsoft が調整する仕組みにより発生します。
クライアントアプリケーション側でこの問題を完全に解決する方法はありませんが、WebDrive NextGen のキャッシュオプションをカスタマイズすることで、反映速度や利便性と引き換えに、症状を緩和することができます。
アクティベーション済みの WebDrive NextGen で「試用期間が終了しました。」と表示された場合、以下の内容をご確認ください。
本ページでは、WebDrive NextGen で WebDAV サーバーに接続した際に発生するエラーの内、401 Unauthorized と 403 Forbidden の内容と対処方法についてご案内します。