WebDrive NextGen は、管理者権限を持たないアカウントでもご利用いただけます。
以下は、標準ユーザーアカウントでご利用いただく場合の注意点となります。
WebDrive NextGen に移行するメリット
WebDrive 2019 から WebDrive NextGen に移行するメリットをご案内いたします。
言語の切り替え方法
WebDrive NextGen の操作画面 (UI) は、日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、スペイン語 の 6カ国語に対応しています。
再起動の必要なく、設定画面から簡単かつシームレスに切り替えできます。
WebDrive NextGen の自動起動を無効化
Windows の起動時に、WebDrive NextGen を自動起動させない方法をご案内します。
外部で生成したホストキー(秘密鍵)の登録手順
PuTTYgen などの外部アプリケーションで生成したホストキーを WebDrive NextGen に登録する手順をご案内します。
アップデートについて
新しいプログラムのアップデートが配信された場合、下図のように表示されます。
[アップデートを適用] をクリックすると、プログラムアップデートが開始されます。
- 通常のアップデートによる OS の再起動はございません。
- 修正される内容によっては再起動が必要となる場合がございます。
- システムが再起動を要求する場合、必ず再起動をお願いします。
- WebDrive のアプリケーションは、アップデート時に終了いたします。
アップデートが完了するまではご利用いただけません。 - 「プログラムのアップデートを確認する」が無効となっている場合、アップデート通知は表示されません。
調査用ログの出力方法と調査依頼手順
本ページでは、WebDrive NextGen で調査用ログを出力する方法をご案内します。
WebDrive NextGen の安全性について
WebDrive NextGen では、安全性を重視したセキュリティ対策として、新たに以下の内容を導入しました。
ログとキャッシュの保存先変更手順
本ページでは、WebDrive NextGen のログファイルとキャッシュファイルの出力先を変更する方法をご案内します。
アンインストール手順
本ページでは WebDrive NextGen のアンインストール手順をご案内します。