【重要】WebDrive NextGen 1.1.13 以前をご利用のお客様へ

WebDrive NextGen 1.1.13 以前をご利用の場合、プログラムアップデートで 2023年以降にリリースされた最新版をダウンロードできません。

大変お手数ですが、「試用版ダウンロードページ」より、WebDrive NextGen 1.1.16 以降をダウンロードいただき、インストーラーを実行してください。

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サーバーへの接続を確認してから接続する方法

本ページでは、「バッチファイルの記述例」をベースに、ドライブへのマウント(マップ)状態を確認した後、マウントされていない場合、サーバーへの接続を試みる方法をご案内します。

以下のコマンド内容では、Wドライブのマウント状況を確認し、ドライブが空いている状態であれば、WebDrive NextGen に登録されている TitanFTP というサーバーへの接続を実行します。

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クライアントとホストについて

クライアントとは

他のコンピュータやソフトウェアからサービスの提供を受けるコンピューターやソフトウェアのこと。

WebDrive のようなファイル転送ソフトウェアを「クライアントソフト」と呼びます。

SFTPクライアントは SFTP (SSH) プロトコルに対応したファイル転送ソフトで、WebDAV クライアントは WebDAV プロトコルに対応したファイル転送ソフトを指します。WebDrive は、SFTP にも WebDAV にも対応したマルチクライアントソフトです。Googleドライブや Dropbox などの、主要クラウドサービスにも対応しています。

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ファイルをアップロードせずにキャッシュのみで保持する方法

本ページでは、ファイルをサーバーにアップロードせずに、WebDrive NextGen のキャッシュ上に留めておく方法をご案内します。
フォルダごとサーバーにアップロードする際に、Thumbs.db などのファイルを、サーバーにアップロードしたくない場合などにご活用いただけます。

【前提条件】

WebDrive NextGen 1.1.14 beta.4 以降

UTF-8 (BOM なし) に対応したテキストエディタ

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