ログイン情報の安全性について

WebDrive NextGen で登録した接続先の「ユーザー名」と「パスワード」は、ハッシュ化した状態で保存されています。

構成ファイル上では、ランダムな文字列で記述されているため、構成ファイルから「ユーザー名」と「パスワード」を確認することはできません。

また、Dropbox、OneDrive、SharePoint Online、Googleドライブなどの、API を使用しているクラウドストレージでは、「ユーザー名」と「パスワード」を構成ファイルに記録していません。

  • セキュリティ対策上、内部で使用しているハッシュ関数の情報は非公開となります。

429 Too Many Requests の回避方法

一部のクラウドストレージで、ファイル転送中に Error=429 too_many_write_operations というエラーメッセージが表示される事例がございます。

本内容は、WebDrive がクラウドストレージから 429 Too Many Requests という HTTPレスポンスコードを受け取った場合に発生します。
これは、リクエストが多い場合に発生する、クラウドストレージ側による転送制限です。

リクエストを抑制して問題を回避するためには、WebDrive NextGen を最新版に更新していただいた後、以下の設定を適用してください。

初期設定で快適にご利用いただけますが、万が一 429 Too Many Requests が発生する場合、以下の設定をお試しください。

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仮想ドライブでの利用について

WebDrive NextGen は、仮想ドライブでのご利用に関する制限を設けていません。

インストール先を変更することはできませんが、キャッシュファイルやログファイルなどの保存先を仮想ドライブ上に設定することは可能です。

ただし、ご利用環境での動作については、お客様自身でをご確認いただく必要があります。
例えば、製品の特性上、ドライブレターを隠すシステム上では、アプリケーションが正常に動作しない場合があります。
仮想ドライブ上でご利用いただく場合、必ず事前に試用版などで動作をご確認ください。

※開発元では、初期値となる Cドライブ内でのご利用を推奨しております。

The GZIP header is invalid と表示されて接続できない

この問題は、サーバーが gzip によって圧縮されたデータを受け入れない場合に発生します。
お使いのサーバーで、gzip を受け入れる状態にすることをご検討ください。(推奨)

サーバー側の設定変更が難しい場合、WebDrive NextGen の構成ファイルを編集することで、この問題を回避できます。

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デバイスレス接続が失敗する

WebDrive NextGen の接続設定で「デバイスレス接続を有効にする」にチェックを入れると、サーバーに接続できない場合があります。

これは、古いバージョンの WebDrive がシステムに影響を与えている場合に発生します。

WebDrive 2019 以前の完全な削除を実行した後、WebDrive NextGen をアップデートして、最新版の WebDrive NextGen で再度お試しください。

サーバーマシンでのご利用について

サーバーマシンでのご利用について、動作要件を満たす環境であれば、特別なライセンスを使用せずにご利用いただけます。

ただし、サーバーにインストールされた WebDrive を、複数のユーザーがリモートで使用する行為は、許可されていません。
ライセンス規約違反 および 動作保証外 となりますのでご注意ください。

また、WebDrive NextGen は、最新版でのご利用を強く推奨しており、古いバージョンやビルドでの動作検証や問題の調査/修正を行っておりません。

そのため、高い頻度 (または定期的な) アップデートが可能な環境でのご利用に適していますが、すぐにアップデートできない環境でのご利用は推奨いたしかねます。
ライセンスを追加購入いただき、検証用環境にインストールして、最新版をご利用できる環境をご用意いただくなどの対策を講じることを推奨いたします。