WebDrive をご利用中の PC を初期化される場合、作業前に WebDrive のアクティベーション解除 または アンインストールする必要があります。
上記を実施せずに初期化すると、初期化前の PC がライセンスを保持した状態となります。
この時に利用可能台数を超えてしまうと、初期化後のアクティベーションを実行できなくなり、WebDrive がご利用いただけません。
例) シングルユーザーの場合、インストールできる PC の最大数に到達するため、認証エラーが発生します。
GoogleドライブとDropboxに対応したファイル転送ソフト
WebDrive をご利用中の PC を初期化される場合、作業前に WebDrive のアクティベーション解除 または アンインストールする必要があります。
上記を実施せずに初期化すると、初期化前の PC がライセンスを保持した状態となります。
この時に利用可能台数を超えてしまうと、初期化後のアクティベーションを実行できなくなり、WebDrive がご利用いただけません。
例) シングルユーザーの場合、インストールできる PC の最大数に到達するため、認証エラーが発生します。
WebDrive NextGen のホーム画面が表示されなくなった場合、以下の手順をお試しください。
WebDrive でファイル転送をしていると、一時的に転送速度が遅いと感じる場合があります。
数時間後や翌日には、快適な速度での転送を確認でき、不安定と感じるかもしれません。
これは、WebDrive が原因で引き起こされている問題ではありません。
本ページでは、WebDrive NextGen のベータ版のインストール手順をご案内します。
ベータ版の注意点について、事前に ベータ版の配信について をご参照ください。
はい。WebDrive NextGen では、コマンドラインで SFTPサーバーに接続してファイル転送を行うことが可能です。
WebDrive NextGen でサーバーに接続できない場合、まずは、以下の内容をご確認ください。
WebDrive NextGen でコマンドラインを使用して、アクティベーション(ライセンス認証)および アクティベーション解除を実施する方法をご案内します。
本ページでは、WebDrive の保守サポートを更新後、必要となる操作についてご案内します。
WebDrive NextGen へのバージョンアップ手順 に沿って、WebDrive 2019 から移行いただく際に、すぐに WebDrive 2019 を削除する必要はありません。
WebDrive NextGen のソフトウェアアップデートで、下図のメッセージが表示される場合、アクティベーション中のライセンスが原因で、最新版に更新いただけません。 “WebDrive NextGen のアップデートが進まない” の続きを読む