脆弱性 CVE-2020-0601 による影響について

Windows CryptoAPI のなりすましの脆弱性「CVE-2020-0601」について、WebDrive への直接的な影響はございません。

ただし、OSレベルでのセキュリティリスクとなりますため、Windows OS を最新の状態に更新いただくことを、強く推奨いたします。

本件に限らず、セキュリティリスクへの対策として、OS およびソフトウェアは、常に最新の状態に更新いただくことを推奨いたします。

Office ファイルが正常保存されない事例について

一部環境で Microsoft Office の [参照] を使用して、同じディレクトリ(フォルダ)内にファイルを保存すると、正常保存できない事例がございます。

この問題は、[名前を付けて保存] をクリック後、ファイル名を入力し、そのまま保存することで回避できます。
通常、Office アプリケーションは、現在開いているファイルと同じディレクトリ内を保存先として指定しているため、[参照] を使用しなくても同じ場所に保存いただけます。

本現象は、[参照] からエクスプローラーを使用して、同一ディレクトリを指定した場合のみ発生することを確認しております。

上記でご案内した操作や、異なるディレクトリに保存した場合には、問題が発生しないことを確認しておりますが、上記でも問題が改善しない場合、以下の設定をお試しください。

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ファイルが見えない問題について

サーバー内のファイルが見えない場合や、ファイルをダウンロードできない場合、「キャッシュの削除と更新方法」に記載されている操作をお試しください。

問題が改善された場合、「キャッシュ基本設定について」に記載されている推奨設定値を適用してください。

問題が改善されない場合、キャッシュフォルダのデータが破損している可能性がございます。
以下の手順をお試しください。

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WebDrive のビット数について

WebDrive は、32ビット と 64ビットでインストーラーが異なります。
必ず OS と同じビット数のインストーラーをご利用ください。

Microsoft Office などのアプリケーションが、WebDrive と異なるビット数である場合、一部機能が正常動作しない場合がございます。
OS, WebDrive, アプリケーションのビット数を統一されることを、強く推奨いたします。

なお、64ビット版の OS で、32ビット版の Microsoft Office を利用されている場合、64ビット版の WebDrive をご利用ください。

ただし、上記の組み合わせの場合、アプリケーションと WebDrive のビット数が一致していないため、一部機能が正常動作しない恐れがございます。

64ビット版の Office に変更いただくことが最善ですが、アプリケーションを変更できない場合、WOW64 での互換対応をお試しください。

  • 以下の操作は、WebDrive 2019 以降の内容です。それ以前の WebDrive には対応していません。
  • WOW64 は、64ビット OS で 32ビットアプリケーションを動作させるものです。
    64ビット版の Windows OS 以外では、ご利用にならないでください。

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429 Too Many Requests の回避方法

一部のクラウドストレージで、ファイル転送中に Error=429 too_many_write_operations というエラーメッセージが表示される事例がございます。

本内容は、WebDrive がクラウドストレージから 429 Too Many Requests という HTTPレスポンスコードを受け取った場合に発生します。
これは、リクエストが多い場合に発生する、クラウドストレージ側による転送制限です。

リクエストを抑制して問題を回避するためには、WebDrive を最新版に更新していただいた後、以下の設定を適用してください。

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Googleドライブ内のファイル名について

Googleドライブ内のフォルダ名やファイル名に、Windows OS で使用できない文字が含まれている場合、WebDrive は、フォルダやファイルを開くことができません。

Windows OS 上で動作する WebDrive では、以下の文字はご利用いただけません。

< > : ” / \ | ? *
  • Googleドライブ内では使用できるため、Chrome などのブラウザでは利用可能です。