SFTPクライアント・ファイル転送ソフトの WebDrive NextGen

Googleドライブ, Dropbox 対応の SFTPクライアントソフト

WebDAV, Dropbox, SFTP に対応したファイル転送ソフト WebDrive NextGen

WebDrive NextGen は、Googleドライブ, Dropbox, WebDAVサーバー, SFTPサーバーなどの接続先の保存領域を、Windows のネットワークドライブにマウントして、Windows エクスプローラー上でファイルを操作する ファイル転送ソフト(SFTPクライアント)です。

WebDrive NextGen の最大の魅力は、直感で使用できる操作性です。
NAS や USB メモリ上のファイルを操作する感覚で、サーバー上のファイルを操作できます。

サーバーに保存されたファイルの編集時に、ファイルをダウンロードする作業は不要です。
ファイルを直接開いて編集し、上書き保存するだけで、サーバー上のファイルを更新できます。
ファイル転送も簡単です。目的のファイルのドラッグ&ドロップで移動するか、ファイルをコピーして目的の場所に貼り付けるだけでファイルのコピーを転送できます。

WebDrive NextGen があれば、複数のファイル転送ソフトを使い分ける必要はありません。

複数サーバーへの同時接続にも対応しており、WebDrive NextGen だけで、サーバーを一括管理できます。

例えば SFTPサーバーと WebDAVサーバーに接続して、SFTPサーバー内のファイルを WWebDAV サーバーにドラッグ&ドロップで移動するだけで、サーバー間でのファイル転送が実現できます。
もちろん、Windows のショートカットキーによるコピー&ペーストでも転送可能です。

接続したサーバーはネットワークの場所に登録され、NAS と同じような感覚でサーバー内のファイルにアクセスできます。

ドライブレターが割り当てられるため、Windows のコマンドを用いたファイル移動やリネームも簡単です。

WebDrive でサーバーをマウント

より詳しい情報は、製品の特長 をご参照ください。

まずは、「無料試用版」をダウンロードして、WebDrive NextGen の素晴らしさをご体験ください。

WebDrive NextGen の試用版をダウンロード

どのようなサーバーに接続できますか

WebDrive NextGen は、SFTP サーバーや WebDAV サーバーはもちろん、Googleドライブ、Dropbox、OneDrive などのクラウドストレージに接続できます。
以下のリンク先に、対応している主要サーバーの接続手順を掲載しております。
試用版をインストールいただいた後、リンク先の手順を参考にして、WebDrive NextGen の手軽さや操作性をご体験ください。

また、Windows 用の SFTPサーバーの導入やリプレースをご検討中なら、Titan FTP をご検討ください。

Titan FTP と WebDrive NextGen は、同じ開発元で作成されているため、サポート窓口も一本化できます。
サーバー側の問題とクライアント側の問題の両方を、個別に調査する必要がないため、管理者の負担を大きく軽減できます。

Titan FTP 製品ページへ

NEWS

プライバシーポリシーの改定

2023年 3月 6日付でプライバシーポリシーを改定いたしました。
詳細は、個人情報の取り扱いについて をご参照ください。

WebDrive NextGen 1.1.16 を公開

1.1.15 以前のインストールで発生した問題に対応しました。
詳細は 更新履歴をご参照ください。

年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら、2022年12月28日(水) ~ 2022年1月4日(水) まで休業致します。
年内納品のご注文は、2022年12月23日(金) 16:00 で受付を締め切らせていただきます
年末年始休業期間中のご注文及びお問い合わせは、2023年1月5日(木)より順次対応致します。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程、お願い致します。

製品価格改定のご案内

2022年 12月 28日付で販売価格が改定される可能性がございます。
詳細は、 をご参照ください。

Windows 11 に対応

WebDrive NextGen 1.1.13 で Windows 11 (21H2) をサポートしました。

応用ガイドを更新

応用ガイド内のコマンドラインとバッチファイルの記述を改稿しました。(2021.12.09)
誤解を招く可能性のある記述の修正や、バッチファイルのサンプル追加、コマンドオプションの補足説明を追記。

製品価格改定のご案内

2022年 01月 01日より販売価格の見直しをさせていただくことになりました。

2021年 12月 28日からのご注文につきましては、改定価格で承らせていただきます。
詳細は、 製品価格改定のご案内 をご参照ください。

WebDrive 2019 のサポート終了案内

WebDrive 2019 のサポートは、2021年 12月 24日 で終了しました。

WebDrive 2019 以前に関するサポート (お問い合わせへの回答) はご提供できません。
WebDrive 2019 をご利用のお客様は、お早めに WebDrive NextGen への移行をお願いします。

移行する前には、必ず試用版にて事前の動作確認をお願い致します。

サポート範囲の詳細は、WebDrive NextGen のサポート範囲 をご参照ください。

WebDrive NextGen リリースのご案内

最新版となる WebDrive NextGen を、2020年 10月 27日にリリースいたしました。

  • 保守有効期限内のライセンスをお持ちのお客様は、WebDrive NextGen へのバージョンアップ手順 をご参照ください。
  • 保守サポートを購入されていない場合、保守失効後のバージョンアップについてをご参照ください。
  • 本バージョンのリリースに伴い、WebDrive 2018 以前のサポートがすべて終了いたします。
  • WebDrive 2019 は限定サポートに、WebDrive 2018 はサポート終了に移行します。
    詳しくは サポート範囲をご参照ください。
  • 問題の調査や解析などは、WebDrive NextGen のみで提供されます。

動作要件が変更され 64bit OS のみの対応となりました。
バージョンアップ前に、WebDrive NextGen の注意点 をご参照ください。

新機能や修正内容は、更新履歴 をご参照ください。
確認されている不具合は、適時 不具合情報 にて公開しております。

操作方法は、WebDrive NextGen の FAQ をご参照ください。

Windows 7 と Windows Server 2008 のサポートが終了しました。

Windows 7 および Windows Server 2008/2008 R2 は、2020年 1月 14日に Microsoft社のサポートが終了しました。

WebDrive での同OSのサポートも、上記日程で終了し、動作保証対象から除外いたします。
サポートが終了した古いOSでのご利用は、セキュリティ上の大きなリスクを抱えるため、推奨されておりません。
最新の Windows OS および WebDrive NextGen のご利用を強く推奨いたします。

Windows 10 での動作は、Windows 10 で動作するバージョンについて をご確認ください。

Best Cybersecurity Company にノミネート

開発元の South River Technologies 社が、2020 CyberSecurity Excellence Awards の Best Cybersecurity CompanySILVER WINNER を受賞。

2019年には、Best Cybersecurity Company の GOLD WINNER を受賞。