アップデートについて

WebDrive NextGen では、安全性と安定性を維持するために、最新版でのご利用を強く推奨しています。
アップデートは適時配信され、新しいプログラムのアップデートが配信された場合、下図のように表示されます。
アップデート通知

[アップデートを適用] をクリックすると、プログラムアップデートが開始されます。

※必ずすべてのサイトから切断した状態でアップデートを開始してください。

  • 接続状態でアップデートを実行されるとアップデート後に正常動作しなくなる場合があります。
  • 通常のアップデートでは OS を再起動する必要はありませんが、修正内容によっては再起動を要求する場合がございます。システムが再起動を要求する場合、必ず再起動をお願いします。
  • WebDrive のアプリケーションは、アップデート時に終了いたします。
    アップデートが完了するまではご利用いただけません。(アップデートに要する時間は、数分程度です。)
  • 「プログラムのアップデートを確認する」が無効となっている場合、アップデート通知は表示されません。

常に最新版を利用しておく必要がありますか

はい。WebDrive NextGen では、不具合の修正だけではなく、セキュリティホールなどの脆弱性への対応もアップデートで配信されます。
修正パッチ形式では配信されず、古いプログラムには修正対応が適用されません。
安全にご利用いただくために、常に最新版をご利用ください。

また、問題の調査や修正は、常に最新のプログラムに対して行われます。
古いプログラムでは、問題の調査が行われないため、ご注意ください。
最新のプログラムを受け取るために、以下の設定をご確認ください。

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ベータ版の配信について

WebDrive NextGen では、ベータ版の配信を受け取ることが可能です。
ベータ版は、正式リリース前の試験用プログラムとなり、機能の追加や改善、不具合の修正をいち早く体験いただくことができます。

ただし、動作検証を目的としたプログラムとなるため、製品版と比較して安定性に欠けています。

そのため、ベータ版のご利用は推奨しておらず、初期状態では無効化されています。
開発元からの指示があった場合のみ、動作確認を目的としてベータ版をご利用ください。

  • ベータ版で追加及び修正された内容が、正式版に反映されない場合もございます。