- WebDrive NextGen の自動起動を無効化する方法を教えてください。
- Windows の起動時に、WebDrive NextGen を自動起動させないための操作手順をご案内します
サーバーに接続できません
- WebDrive NextGen でサーバーに接続できません。どうすれば良いですか?
- まずは設定内容などの確認が必要です。
下記内容に沿って問題点の切り分けを進めてください。
コマンドラインで秘密鍵を作成する方法
- コマンドラインで秘密鍵を作成できますか?
- 可能です。本ページでは、コマンドラインから秘密鍵を作成する手順をご案内します。
WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用する秘密鍵を GUI とコマンドの両方で作成できます。
本ページでは、コマンドラインから秘密鍵を作成する手順をご案内します。
GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
アクティベーションをコマンドラインで実行
- WebDrive NextGen のライセンスアクティベーションをコマンドラインで実行できますか?
- はい、可能です。コマンドラインを使用した、WebDrive NextGen のアクティベーション方法とアクティベーションの解除方法をご案内します。
保守更新後の操作について
- 保守サポートを更新しましたが、何か操作が必要ですか?
- シリアル番号を入れ替えていただく必要があります。
本ページでは、WebDrive NextGen の保守サポートを更新後、必要となる操作についてご案内します。
UNC の変更方法
- WebDrive で UNC パスを変更する方法を教えてください。
- [高度な設定] の「デフォルト値の代わりに使用する UNC サーバー名」で設定いただけます。
WebDrive では、登録するサイト毎に UNC パスを変更することができます。
初期設定では \\Webdive\サイト名 ですが、設定を適用することで、任意の文字列に変更できます。
WebDrive 2019 をすぐに削除する必要がありますか
- WebDrive NextGen にバージョンアップしますが、WebDrive 2019 をすぐに削除する必要がありますか?
- いいえ、一般的なご利用方法であれば、同時使用しなければ削除を急ぐ必要はありません。
WebDrive NextGen のインストール後、動作確認中の期間は WebDrive 2019 を残しておくことも可能です。
WebDrive NextGen のアップデートが進まない
- WebDrive NextGen のアップデートを行ったのですが、「保守サポート期間が過ぎています」と表示されれ更新できません。
- アクティベーション中のシリアル番号が原因です。
保守有効期間内のシリアル番号でアクティベーションし直してください。
SFTP バージョンについて
- WebDrive NextGen は SFTPバージョン4 に対応していますか?
- はい、WebDrive NextGen では、SFTPプロトコルの バージョン3 と バージョン4 に対応しています。
また、WebDrive NextGen では、SFTP バージョンの設定は必要ありません。接続先に応じて適切なバージョンが利用されます。
32bit 版から NextGen への移行手順
- 32bit OS で WebDrive を使用していました。
WebDrive NextGen を使用するにはどうすれば良いですか? - WebDrive NextGen は 64bit 専用のアプリケーションとなり 32bit OS ではご利用いただけません。ご利用いただくには、64bit OS への移行が必要です。
以下に、32bit OS から 64bit OS に移行いただく際に、WebDrive の設定情報を移行する手順をご案内します。