WebDrive NextGen では、設定によっては意図しないダウンロードが発生する場合がございます。(下図参照)
本ページでは、意図しないダウンロードを防止する方法をご案内します。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen では、設定によっては意図しないダウンロードが発生する場合がございます。(下図参照)
本ページでは、意図しないダウンロードを防止する方法をご案内します。
サーバー側のログで、“Destination URI must be an absolute URI” が出力された場合、WebDrive に登録する接続先情報を「URL」ではなく「絶対URI」に変更する必要がございます。
WebDrive NextGen では、安全性と安定性を維持するために、最新版でのご利用を強く推奨しています。
アップデートは適時配信され、新しいプログラムのアップデートが配信された場合、下図のように表示されます。
[アップデートを適用] をクリックすると、プログラムアップデートが開始されます。
※必ずすべてのサイトから切断した状態でアップデートを開始してください。
本ページでは、WebDrive NextGen が SFTP 接続に使用しているアルゴリズムをご案内します。
はい。WebDrive NextGen では、不具合の修正だけではなく、セキュリティホールなどの脆弱性への対応もアップデートで配信されます。
修正パッチ形式では配信されず、古いプログラムには修正対応が適用されません。
安全にご利用いただくために、常に最新版をご利用ください。
また、問題の調査や修正は、常に最新のプログラムに対して行われます。
古いプログラムでは、問題の調査が行われないため、ご注意ください。
最新のプログラムを受け取るために、以下の設定をご確認ください。
WebDrive NextGen では、ベータ版の配信を受け取ることが可能です。
ベータ版は、正式リリース前の試験用プログラムとなり、機能の追加や改善、不具合の修正をいち早く体験いただくことができます。
ただし、動作検証を目的としたプログラムとなるため、製品版と比較して安定性に欠けています。
そのため、ベータ版のご利用は推奨しておらず、初期状態では無効化されています。
開発元からの指示があった場合のみ、動作確認を目的としてベータ版をご利用ください。
WebDrive NextGen で登録先サーバーに接続する際に、下図のようなエラーが発生する事例がございます。
“Driver initialization failed” の続きを読む
本ページでは、WebDrive NextGen で調査用ログを出力する方法をご案内します。
調査用ログを出力いただく前に、必ず以下の内容をご実施ください。
サーバー内の Microsoft Office ファイルを、WebDrive NextGen 経由で直接編集されたい場合、以下の設定を適用してください。
WebDrive NextGen では、安全性を重視したセキュリティ対策として、新たに以下の内容を導入しました。