- WebDrive 2019 以前を利用しています。
WebDrive NextGen に更新する前に注意点を教えてください。 - まずは「動作要件」をご確認ください。
その他の注意事項については、本ページにてご案内いたします。
Undo (Ctrl+Z) 実施時の動作について
- Undo (Ctrl+Z) を実行するとファイルが消えました。
原因と対策を教えてください。 - Undo (Ctrl+Z) は、WebDrive でサポートされている機能ではなく、Windows OS の機能となり WebDrive で制御できません。
この機能は、WebDrive で制御しておらず Windows OS の仕様に従って動作しています。
設定などによって、WebDrive で本機能を制御することはできません。
本操作によって、ファイルが消失した事例もございますので、ご注意ください。
アクティブモードとパッシブモードの違い
- アクティブモードとパッシブモードの違いがよく分かりません。
どちらを使用すればよいですか? - サーバーがどちらをサポートしているかにより異なりますが、ほとんどのケースではパッシブモードが利用されています。
FTPサーバーへの接続には、「アクティブモード」または「パッシブモード」の、どちらかのモードを利用して接続を行います。
本ページでは、WebDrive が FTPサーバーに接続する際に使用する、「アクティブモード」と「パッシブモード」の違いについてご案内します。
テレワークでのご利用について
- 保有しているライセンスをテレワークで使用しても問題ありませんか?
- アクティベートしている同じ PC であれば問題はありません。
異なる PC でのご利用はできません。以下に詳しくご案内致します。
WebDrive の購入方法
- WebDrive の購入方法を教えてください。
- 本サイトメニューの『購入』をクリックして、購入ページから直接購入する方法と、販売代理店から購入いただく方法がございます。
試用版のご利用について
試用版は無料でお試しいただけます。
製品版と試用版に機能的な違いはありません。
試用版は製品ご購入後、お送りするシリアル番号でアクティベーションすることで、製品版としてご利用いただけます。
脆弱性 CVE-2020-0601 による影響について
- 脆弱性 CVE-2020-0601 による WebDrive への影響を教えてください。
- Windows CryptoAPI のなりすましの脆弱性「CVE-2020-0601」について、WebDrive への直接的な影響はございません。
ただし、OSレベルでのセキュリティリスクとなりますため、Windows OS を最新の状態に更新いただくことを、強く推奨いたします。
本件に限らず、セキュリティリスクへの対策として、OS およびソフトウェアは、常に最新の状態に更新いただくことを推奨いたします。
保守サポートを更新する重要性
- 保守サポートを更新する重要性が分かりません。
安定して利用できていれば不要ではありませんか? - セキュリティリスク以外に使用できなくなるリスクが存在します。
本ページでは、WebDrive の保守サポートの重要性についてご案内します。
保守サポートの更新を忘れてしまった場合
- 保守サポートの更新を忘れてしまいました。どうすれば良いですか?
- 有効期限から 1年未満であれば、「1年間保守サポート&アップグレード」を購入いただく事で保守を再開できます。
まずは、弊社 または ご購入元までご相談ください。
Dropboxの共有フォルダについて
- Dropbox の共有フォルダにアクセスできますか?
- WebDrive では、Dropbox で作成した共有フォルダにアクセスすることができます。
ただし、共有フォルダの作成や共有ユーザーなどの設定は、Dropbox の管理画面での操作が必要です。