FTP サーバーへの接続時に、WebDrive NextGen がディレクトリリスト (ファイル一覧) を正しく取得できない場合、クライアントやサーバーのファイアウォールが影響している可能性があります。
以下の手順を参考に、パッシブモード (PASV) 設定をお試しください。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
FTP サーバーへの接続時に、WebDrive NextGen がディレクトリリスト (ファイル一覧) を正しく取得できない場合、クライアントやサーバーのファイアウォールが影響している可能性があります。
以下の手順を参考に、パッシブモード (PASV) 設定をお試しください。
接続先が SFTP サーバーの場合、サーバーが「SFTP プロトコル バージョン 4」をサポートしている必要がございます。
バージョン 3 では日本語を含む文字列が文字化けします。
また、WebDrive のアップデートを実行する場合も、接続中の全てのサーバーから切断した後、アップデートを実行してください。
WebDrive がサーバーに接続した状態で、OS の再起動やシャットダウン、WebDrive のアップデートを実行されると、アップデート後に接続できなくなる場合があります。
WebDrive NextGen 1.1.13 以前をご利用の場合、プログラムアップデートで 2023年以降にリリースされた最新版をダウンロードできません。
大変お手数ですが、「試用版ダウンロードページ」より、WebDrive NextGen 1.1.16 以降をダウンロードいただき、インストーラーを実行してください。
WebDrive NextGen のアップデート後、登録済みのサーバー (サイト) に接続できなくなった場合、アップデートに失敗している可能性があります。
このようなケースでは、以下の手順で WebDrive NextGen のインストールをやり直してください。
本ページでは、WebDrive NextGen を使用して、Synology NAS に接続する方法をご案内します。
【事前準備】
WebDrive NextGen の「アップデートの確認」を実行すると、エラーが発生してインストーラーがダウンロードできない事例を確認しています。
アップデートサーバーに問題が発生している可能性があるため、以下の手順でアップデートを完了させてください。