- 外部で生成した秘密鍵を登録する方法を教えてください。
- SFTP 設定で秘密鍵 (.ppk) を登録し、パスワード(パスフレーズ)を入力してください。
本ページでは、外部アプリケーションで生成した秘密鍵 (.ppk) を WebDrive で使用する方法をご案内します。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
本ページでは、外部アプリケーションで生成した秘密鍵 (.ppk) を WebDrive で使用する方法をご案内します。
ご利用環境のセキュリティ状態によっては、WebDrive NextGen が使用するフォルダやファイルへのアクセスが制限される場合がございます。
WebDrive NextGen のご利用には、アプリケーションが使用するフォルダへのアクセス許可(読み取り/書き込み)が必要となります。
SSLネゴシエーション中の切断によりサーバーに接続できない場合、下図のようなエラーメッセージが表示されます。 “SSLネゴシエーション中に切断されました” の続きを読む
WebDrive NextGen では通常、サーバーの保存領域(接続先)にドライブレターを割り当てて、マウントしたドライブ内でファイルを操作しますが、ドライブレターを割り当てずに UNC パスのみで接続することも可能です。
本ページでは、ドライブレターを使用しない接続方法についてご案内します。
本ページでは、コマンドラインを使用して、WebDrive NextGen でサーバーに接続 および サーバーを切断する方法をご案内します。
本ページでは、WebDrive NextGen をバッチファイルで使用する方法をご案内します。
最新の詳細情報は マニュアルページ の応用ガイド.pdf をご確認ください。
WebDrive 2019 より古いライセンス(シリアル番号)および 保守有効期限が失効しているライセンスでは、WebDrive NextGen をご利用いただけません。
WebDrive NextGen をご利用いただくには、新たにライセンスをご購入ください。
WebDrive NextGen のキャッシュ設定は、登録時の初期値が推奨値となります。
ただし、100台以上の端末で WebDrive NextGen を利用されている場合、初期値のままでは最新情報への更新が遅いと感じる場合があります。
このような場合、キャッシュ設定をカスタマイズいただくことが可能です。
キャッシュ設定のカスタマイズ方法は、以下の通りです。
サーバー内のファイルが表示されない場合や、最新のファイルが表示されていない場合、WebDrive NextGen のホーム画面で をクリックするか、タスクトレイアイコンから [キャッシュをクリア] を実行いただき、F5キー または 更新ボタン を使用して、Windows エクスプローラーを更新してください。 “ファイルが表示されない場合の対処” の続きを読む
WebDrive NextGen で登録した接続先の名前の変更手順と、一覧から削除する手順をご案内します。