- 「試用期間が終了しました。」と表示されて WebDrive NextGen を使用できません。
ライセンスは更新しているのですが何故ですか? - 購入後 12ヶ月が経過していませんか?
また、保守更新後に発行された新しいシリアル番号でアクティベーションしなおしましたか?
記事内の情報を参考にご利用状況をご確認ください。
401 Unauthorized と 403 Forbidden について
- 401 Unauthorized というエラーが発生します。
原因と対処方法を教えてください。 - アクセスユーザーにログインする資格がありません。
ログインユーザー名やパスワードに間違いがないかをご確認ください。
クライアントとホストについて
- クライアントとホストについて、よくわからないので教えてください。
- 簡単にまとめると WebDrive のような接続先にファイルを転送するソフトウェアを「クライアントソフト」で接続先が「ホスト」です。詳しくは以下にご案内します。
特定ファイルをアップロードせずにキャッシュのみに保持
- 特定ファイルをアップロードせずにキャッシュのみに保持させることはできますか?
- 特定ファイルをホストにアップロードせずに、キャッシュ上に留めておくことは可能です。
UI から設定できず、サイト構成ファイルの編集が必要です。
環境変数の設定について
- WebDrive NextGen をコマンド操作で使用します。
環境変数を設定する方法を教えてください。 - C:\program files\webdriveapp\bin を環境変数の Path に登録してください。
コマンドでの操作時に WebDrive のパスを指定する必要がなく、WebDriveCLI.exe で利用できます。
.json ファイルを編集する際の注意点
- WebDrive NextGen の設定変更/カスタマイズをするために .json ファイルを編集したいのですが、注意点があれば教えてください。
- .json ファイルの編集にはテキストエディタが必要となりますが、必ず UTF-8 の文字コードでご利用ください。
また、BOM 付きの文字コードは使用しないでください。構成ファイルを正しく認識できなくなります。
同時に接続できるサーバーの最大数について
- 複数のサーバーへ同時に接続できますか?
また、同時に接続できるサーバーの最大数を教えてください。 - WebDrive NextGen は、複数のサーバーへ同時に接続できます。
最大接続数はドライブレターを使用する場合 25台が上限となります。
ログの出力レベルの違いについて
- ログの出力レベルの違いを教えてください。
- ログファイルは、WebDrive NextGen とサーバー間の通信を記録するファイルです。
出力レベルを 4つの段階から選択でき、レベルごとにログに含まれる情報が異なります。
以下に各レベルの内容をご案内します。
WebDrive NextGen の使用時に PCが重くなる
- WebDrive NextGen でサーバーに接続中、ファイルなどを操作していないのに CPUやメモリの負荷上昇で PCが重くなることがあります。
- キャッシュ設定を変更することで、状況を改善できる可能性があります。
セキュリティソフトをお使いの場合、そちらの設定変更も必要です。
試用期間を終えるとどうなりますか
- 試用期間を終えるとどうなりますか。
- 試用期間の終了後から、WebDrive を使用してサーバーに接続できなくなります。