- WebDrive NextGen は、HIPAAコンプライアンスに準拠していますか?
- はい、WebDrive NextGen は、HIPAAコンプライアンスに準拠しています。
WebDrive NextGen では、初期状態で HIPAA に準拠した安全な接続と作業をユーザーに提供しています。
また、若干の設定変更を変更いただくことで、より安全なユーザー認証とファイル転送をご利用いただけます。
WebDAV, SFTP, OneDrive に対応したファイル転送ソフト
WebDrive NextGen では、初期状態で HIPAA に準拠した安全な接続と作業をユーザーに提供しています。
また、若干の設定変更を変更いただくことで、より安全なユーザー認証とファイル転送をご利用いただけます。
保守有効期限内のライセンスをお持ちでない場合、WebDrive 2018 以前のライセンスをお持ちのお客様へ をご確認ください。
この機能は、WebDrive で制御しておらず Windows OS の仕様に従って動作しています。
設定などによって、WebDrive で本機能を制御することはできません。
本操作によって、ファイルが消失した事例もございますので、ご注意ください。
試用版は無料でお試しいただけます。
製品版と試用版に機能的な違いはありません。
試用版は製品ご購入後、お送りするシリアル番号でアクティベーションすることで、製品版としてご利用いただけます。
Windows 7 および Windows Server 2008/2008 R2 は、2020年 1月 14日に Microsoft社のサポートが終了します。
WebDrive でも 同 OSのサポートが、上記日程で終了し、動作保証対象から除外いたします。
サポートが終了した古いOSでのご利用は、セキュリティ上の大きなリスクを抱えるため、推奨されておりません。
最新の Windows OS および WebDrive のご利用を強く推奨いたします。
WebDrive NextGen のシリアル番号は、ご購入後の案内メール(またはライセンスカード)にてご案内しております。
シリアル番号が届きましたら、保守更新後の操作について の操作手順に従って、新しいシリアル番号にてライセンス認証をお願いします。
WebDrive NextGen を最新バージョンにする手順は、アップデートについて をご確認ください。