本ページでは、コマンドラインを使用して、WebDrive NextGen でサーバーに接続 および サーバーを切断する方法をご案内します。
バッチファイルの記述例
本ページでは、WebDrive NextGen をバッチファイルで使用する方法をご案内します。
最新の詳細情報は マニュアルページ の応用ガイド.pdf をご確認ください。
WebDrive 2018 以前のライセンスをお持ちのお客様へ
WebDrive 2019 より古いライセンス(シリアル番号)および 保守有効期限が失効しているライセンスでは、WebDrive NextGen をご利用いただけません。
WebDrive NextGen をご利用いただくには、新たにライセンスをご購入ください。
キャッシュ設定のカスタマイズ
WebDrive NextGen のキャッシュ設定は、登録時の初期値が推奨値となります。
ただし、100台以上の端末で WebDrive NextGen を利用されている場合、初期値のままでは最新情報への更新が遅いと感じる場合があります。
このような場合、キャッシュ設定をカスタマイズいただくことが可能です。
キャッシュ設定のカスタマイズ方法は、以下の通りです。
ファイルが表示されない場合の対処
サーバー内のファイルが表示されない場合や、最新のファイルが表示されていない場合、WebDrive NextGen のホーム画面で をクリックするか、タスクトレイアイコンから [キャッシュをクリア] を実行いただき、F5キー または 更新ボタン を使用して、Windows エクスプローラーを更新してください。 “ファイルが表示されない場合の対処” の続きを読む
接続先の名前の変更と削除手順
WebDrive NextGen で登録した接続先の名前の変更手順と、一覧から削除する手順をご案内します。
意図しないダウンロードを防ぐ
WebDrive NextGen では、設定によっては意図しないダウンロードが発生する場合がございます。(下図参照)
本ページでは、意図しないダウンロードを防止する方法をご案内します。
URI での接続手順
サーバー側のログで、“Destination URI must be an absolute URI” が出力された場合、WebDrive に登録する接続先情報を「URL」ではなく「絶対URI」に変更する必要がございます。
アップデートについて
WebDrive NextGen では、安全性と安定性を維持するために、最新版でのご利用を強く推奨しています。
アップデートは適時配信され、新しいプログラムのアップデートが配信された場合、下図のように表示されます。
[アップデートを適用] をクリックすると、プログラムアップデートが開始されます。
※必ずすべてのサイトから切断した状態でアップデートを開始してください。
- 接続状態でアップデートを実行されるとアップデート後に正常動作しなくなる場合があります。
- 通常のアップデートでは OS を再起動する必要はありませんが、修正内容によっては再起動を要求する場合がございます。システムが再起動を要求する場合、必ず再起動をお願いします。
- WebDrive のアプリケーションは、アップデート時に終了いたします。
アップデートが完了するまではご利用いただけません。(アップデートに要する時間は、数分程度です。) - 「プログラムのアップデートを確認する」が無効となっている場合、アップデート通知は表示されません。
SFTP で使用しているアルゴリズム
本ページでは、WebDrive NextGen が SFTP 接続に使用しているアルゴリズムをご案内します。