- WebDrive は自動更新されますか？
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いいえ、アップデートの有無を自動で確認できますが、更新作業自体はユーザー自身で操作する必要があります。
WebDrive 設定で「プログラムのアップデートを確認する」にチェックが入っている場合、新しいプログラムのアップデートが配信されると、下図のように表示されます。[アップデートを適用]をクリックいただき、ウィザードの指示に沿って操作を進めてください。
- 必ず全てのサイトから切断した状態でアップデートを開始してください。
- アップデート後は OS を再起動してください。
- コンピューターがインターネットに接続されている必要があります。
- アップデートの所要時間はご利用環境により異なりますが、およそ 3分未満です。
- 任意のタイミングでアップデートを確認することはできますか？
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もちろん可能です。以下に自動更新を無効化して、手動でアップデートする方法をご案内します。
WebDrive のアップデート確認を無効化する
WebDrive 設定を開く
をクリックして WebDrive を起動し、
をクリックして 「WebDrive 設定」を開く
チェックを外す
「プログラムのアップデートを確認する」と「ベータ版のアップデートを許可する」の を外す
ホームに戻る
をクリックしてホーム画面に戻る
アップデート手順
接続先から切断
WebDrive を起動して、接続中のサイトの 
をクリックして全てのサイトから切断
アップデートの確認
をクリックして WebDrive 設定を開いて「アップデートの確認」をクリック
アップデートを適用
アップデートが配信されている場合、「利用可能なアップデートがあります」と表示されるのでクリックソフトウェアアップデート画面で[アップデートを適用]をクリック
OSを再起動
ウィザードに従って更新を進めて、完了後に OS を再起動
1.1.13 以前をご利用の場合、プログラムアップデートではインストーラーが入手できません。
オフラインアップデート手順と同じ方法でのアップデートを進めてください。
オフラインでのアップデート手順
接続先から切断
WebDrive を全ての接続先から切断
最新のプログラムファイルを入手
別の PC を使い、シリアル番号を受け取った Eメールに記載されている製品版のダウンロードページにアクセスして、最新のインストーラーをダウンロード
インストーラーを実行
ダウンロードしたインストーラーを WebDrive がインストールされている PC に移動して、右クリック[管理者として実行]をクリック
OSを再起動
ウィザードに従って更新を進め、インストールの完了後に OS を再起動
- 必ず、保守有効期間内のシリアル番号をご利用ください。
- 保守有効期限が切れたシリアル番号では、最新版はご利用いただけません。
- 保守有効期限が切れたシリアル番号でアクティベートされている場合、試用版に切り替わります。試用期限が満了している場合はソフトウェアをご利用いただけません。
