SharePoint への接続手順

WebDrive では、WebDAV プロトコルを使用する方法と、SharePoint API を利用する方法の 2つの方法で Microsoft SharePoint に接続することができます。
以下に、2通りの接続手順をご案内いたします。

WebDAV 経由の SharePoint 接続手順

WebDAV プロトコルを利用することで、SharePoint Online(Office 365)と比べて、速度が高速になっていることが特長です。
ただし、SharePoint Online のファイルロックはサポートしていません。標準の DAVロック機能は利用できません。

【操作手順】

  1. WebDrive の管理画面を開いて、メニューから [新規] をクリックします。
    WebDriveメニュー
  2. 「接続するサーバーの種類」で、[SharePoint via WebDAV] を選択し [次へ] をクリックします。
    SharePoint
  3. SharePoint の URL とアカウント情報を入力して、[次へ] をクリックします。
    グループサイトにアクセスする場合のみ、/sites/<グループ名> を URL に追加します。
    Shared%20Documents ではなく、Shared Documents と入力します。(%20は不要)
    SharePoint へログイン
  4. 「サイト名」に任意の名前を入力して、「ドライブ」のリストから割り当てるドライブレターを選択し、[完了] をクリックします。
    ※使用していないドライブを選択してください。
  5. Dropbox の推奨設定を参考にして、詳細設定を進めます。

SharePoint Online(Office 365)への接続手順

SharePoint Online(Office 365)では、SharePoint の API を使用して接続するため、SharePoint 独自のファイルロック機能(チェックイン/チェックアウト)がサポートされています。
ただし、WebDAV 経由の接続と比較すると速度が遅く、転送結果の反映に遅延が生じます。

【操作手順】

  1. WebDrive の管理画面を開いて、メニューから [新規] をクリックします。
    WebDriveメニュー
  2. 「接続するサーバーの種類」で、[Office 365 / SharePoint Online] を選択し [次へ] をクリックします。
    SharePoint
  3. SharePoint の URL を入力して、[SharePoint Online へログイン] をクリックします。
    (グループサイトに接続したい場合は、/sites/<グループ名> を追加します。)
    SharePoint Online へログイン
  4. 「サイト名」に任意の名前を入力して、「ドライブ」のリストから割り当てるドライブレターを選択し、[完了] をクリックします。
    ※使用していないドライブを選択してください。
  5. [サイトプロパティ] をクリックして「SharePoint 設定」を開きます。
  6. サーバー情報にある [ドライブをこのフォルダでルートする] にチェックを入れて [フォルダ選択] をクリックします。
    ルートフォルダの設定
  7. 「フォルダーの参照」画面が開くので、ドキュメントフォルダーまたは、ドキュメントフォルダー以下にあるフォルダーを指定して [OK] をクリックします。
    フォルダーの参照
  8. [OK] をクリックしてサイトプロパティを閉じた後、サーバー一覧から作成した SharePoint を右クリックして [切断] をクリックします。
  9. [サイトプロパティ][キャッシュ基本設定][キャッシュをクリア] をクリックして、古いキャッシュ情報を削除してください。
  • SharePoint Online(Office 365)をご利用される場合、API の仕様上、最新情報の反映に時間を要します。
  • キャッシュ基本設定を変更されると、エラーが発生する場合がございます。そのままの値でご利用ください。
  • 最新情報が反映されない場合、切断後に手順9の操作を実行してください。