目次
解決策1:WebDAVサーバー側の設定調整(推奨)
可能であれば、WebDAVサーバーの管理者様にて、以下の設定変更をご検討ください。根本的な接続安定化に最も効果的です。
- ダイジェスト認証の設定を見直す、または無効化する(ベーシック認証を使用する)。
- 複数の認証方式が有効な場合、ベーシック認証を優先する構成に変更する。
解決策2:WebDriveでベーシック認証を強制する
サーバー側の設定変更が困難な場合は、クライアント(WebDrive)側のサイト設定ファイル(JSON)を編集し、最初からベーシック認証を使用して接続するよう強制設定を行います。
- 作業には UTF-8 に対応したテキストエディターが必要です。
- 作業前に必ず編集対象ファイルのコピーバックアップを作成してください。
STEP
WebDrive を完全に終了
全てのサイトから切断した状態で、タスクトレイから WebDriveを終了。

STEP
編集ファイルのバックアップ
エクスプローラーのアドレスバーに %LOCALAPPDATA%\WebDrive\Sites と入力して移動し、対象の {サイト名}.json ファイルを別フォルダへコピーしてバックアップを取得。
STEP
JSONファイルを修正
テキストエディターで{サイト名}.jsonファイルを開き、"ChooseBasicAuthAlways": false,の項目を探して値をtrueに変更。
"ChooseBasicAuthAlways": true,行末のカンマ(,)を誤って消さないようご注意ください。
STEP
保存と接続確認
JSONファイルを上書き保存して閉じた後、WebDriveを起動して該当のWebDAVサーバーへ接続、正常にログインできるかを確認。

