【お知らせ】サイトリニューアルのご案内
ファイル転送ソフトのWebDrive
WebDrive
もうFTPクライアントは不要!いつものエクスプローラー操作でサーバーに接続

FTPクライアントから脱却!「いつものWindowsエクスプローラー操作」でサーバーに接続。

WebDriveは、接続したサーバー上のファイルやフォルダを、Windowsのエクスプローラーで操作・編集できるファイル転送クライアントソフトです。

SFTPやWebDAVはもちろん、Dropbox, OneDrive, Googleドライブなどのクラウドストレージ上のファイルも、エクスプローラーで編集できます。

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WebDriveの最大の魅力は、NASやUSBメモリ内のファイルを操作する感覚でサーバー上のファイルを操作できる操作性です。
Windowsユーザーであれば直感で操作できるため、新しく操作方法を覚える必要がありません。

例えば、サーバーに保存している Wordファイルを編集する場合、わざわざファイルをダウンロードする必要はありません。
ファイルを直接編集して上書き保存するだけで、サーバー上のファイルを更新できます。
ファイル転送も簡単です。目的のファイルのドラッグ&ドロップで移動するか、ファイルをコピーして目的の場所に貼り付けるだけでファイルのコピーを転送できます。

複雑なファイル転送操作から解放

「Windowsユーザーなら誰でも直感的に使える」

WebDriveは、使い慣れた Windowsエクスプローラーを使用して、ファイル転送やファイル編集などの作業を実行します。
ワンクリックでサーバーに接続すると、ユーザーが使用するフォルダが開き、使い慣れた画面でサーバー内のファイルが表示されます。
その後の操作も、複雑な操作やコマンド知識は不要で、ドラッグ&ドロップなどの Windowsの基本操作で、フォルダやファイルを転送できます。
Ctrl+C などのショートカットキーによるファイル操作にも対応し、コマンドプロンプトからのファイル転送も可能です。

幅広い世代のユーザーが直感で操作できるシームレスな操作は、社員への教育時間を大幅に削減でき、世界中のビジネスシーンで高い評価を得ています。

WebDriveは無料でお試しいただけます。クレジットカードの登録も不要で、期間終了後も自動課金などはございません。まずは、「無料試用版」をダウンロードして、WebDrive の素晴らしさをご体験ください。

あらゆるサーバー・クラウドを一元管理

ネットワークドライブ

WebDriveは、SFTPやWebDAVなどのサーバーだけではなく、Google Cloud StorageやOneDriveなどのクラウドストレージにも接続できます。

複数サーバーへの同時接続にも対応しており、WebDriveだけで、複数のサーバーを一元管理できます。

例えば SFTPサーバーとDropboxに接続して、ファイルをドラッグ&ドロップで移動するだけで、サーバー間でのファイル転送を実行できます。

以下のリンク先に、対応している主要サーバーの接続手順を掲載しております。
試用版をインストールいただいた後、リンク先の手順を参考にして、WebDrive の手軽さや操作性をご体験ください。

導入・運用・セキュリティの課題を解消

WebDriveは、多数のデスクトップに簡単に実装できます。登録コードの埋め込み、接続先の事前設定、自動インストールを実行できる機能を備えているため、大規模台数への導入も簡単です。また、インターフェイスは使い慣れた Windowsエクスプローラとなるため、作業者への教育や指導にかかる時間も短縮きます。

ローカルドライブ内の容量を節約

WebDriveは、サーバーの保存領域と同期せずに、サーバー内のファイルにアクセスします。
サーバー上のファイルをローカルドライブにファイルを残さないため、クライアントPCのディスク容量の節約だけではなく、端末の紛失や盗難した場合のセキュリティリスクに備えることに繋がります。

安心できるセキュリティ

脆弱性や動作異常が発覚した場合、速やかに修正対応を行います。
修正内容はアップデート形式で適時配信されるため、常に最新の状態を維持することで、クライアントソフトを安全にご利用いただけます。
緊急性の高い問題は、長期の経過観察を行う前に beta 版として提供されます。

保守期間内であれば、バージョンアップデートに費用は発生しないため、常に安全性の高い最新版をご利用いただけます。

WebDriveを導入している世界の企業

NASA-Resized-Logo
IHG-Resized-Logo
CBC-Radio-Resized-Logo
US-ForestService-Resized-Logo
Honeywell-Resized-Logo
Oslo-University-Resized-Logo

複数言語への切り替えが可能

WebDriveは、日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、フランス語、スペイン語に対応しています。

言語の切り替えはシームレスに変更できます。再起動や言語用のプログラムのインストールは必要ありません。海外支社でも使用者に適した言語でご利用いただけます。

他言語に対応

新着情報

年末年始休業のご案内

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記のとおりとさせていただきます。

  • 年内最終営業日: 2025年12月25日(木)
  • 休業期間: 2025年12月26日(金)~ 2026年1月5日(月)
  • 営業再開日: 2026年1月6日(火)10:00より通常営業
  • 期間中のご対応: 2025年12月 25日 (木) 15:00以降のご注文およびお問い合わせにつきましては、2026年1月6日 (火) 10:00 より順次対応いたします。
  • 年内納品締切: 2025年12月 22日 (月) までに、ご発注およびご入金を確認できた分までとなります。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

サイトリニューアルのご案内

2025年10月15日(水)より、WebDrive の製品サイトを全面的にリニューアルいたしました。

一部ページのURLが変更されておりますので、ページ右上のいただき、目的のキーワードを入力して該当ページをお探しください。

WebDrive NextGen 1.1.19 の配信を開始

1.1.19 のベータ版がリリースされ、ARMプロセッサに対応しました。
詳細は【更新履歴】をご参照ください

SourceForge 2025 の Top Performer に選出

WebDrive が SourceForge 2025 の Top Performer Award を受賞しました。

SOURCEFORGE-Top-Performer-2025-Summer

製品価格改定のご案内

昨今の為替レートの大きな変化やコストの上昇に伴い、2024年 9月 1日に製品価格を改定いたしました。
対象ライセンスおよび金額詳細については、『製品価格改定のご案内』をご参照ください。ご購入を検討中のお客様はお急ぎください。

紛失された古いシリアル番号やインストーラーの再発行の有償化について

2024年 3月 1日より、シリアル番号の再発行やインストーラーの再配布を有償化いたします。
(※保守サポートのご契約期間中は費用は発生いたしません。)
詳細は購入ページ内の【ライセンスバックアップサービスについて】をご参照ください。

【重要】エーディーディーを装った不審なメールにご注意ください

この度、弊社 (株式会社エーディーディー ) を装った「なりすましメール」が配信されていることを確認いたしました。
当社からメールソフトの設定値変更をご案内するメールはお送りしておりません。
同内容または類似内容のメールを受信された場合は、速やかに削除してください。
詳細は、【重要】エーディーディーを装った不審なメールにご注意ください をご参照ください。

WebDrive 2019 のサポート終了

WebDrive 2019 のサポートは、2021年 12月 24日 に完全に終了いたしました。
WebDrive 2019 以前に関するサポート (お問い合わせへの回答) はご提供できません。(特別対応などもございません。)
WebDrive NextGen に移行いただく前に、必ず試用版にて事前の動作確認をお願い致します。