- トークンは WebDrive が発行・制御しているものではありません。
- 当内容は、ホスト側の仕様となり、WebDrive とは関係がありません。
- ホスト側の仕様等に関する調査やサポートは提供していません。
目次
トークンを利用したクラウドサービスなどで発生します。
リフレッシュトークンの有効期限が切れたため、新しいアクセストークンと新しいリフレッシュトークンを要求されています。
[ログイン]ボタンをクリックして認証を行ってください。
(接続設定から [ログイン] をクリックしても同じです。)
リフレッシュトークンの有効期限がどのように設定されているかによります。
Google や Dropbox の場合、パスワード変更などのイベントが発生しない限り、基本的にはリフレッシュトークンに有効期限が設定されていません。
このため、WebDrive で定期的な接続を行っている限り、再認証を要求されるケースは多くありません。
OneDrive や SharePoint Online の場合、「非アクティブ期間」のポリシーなどにより、長期間アクセスしていなかった場合など、一定期間毎に再認証が必要となります。