【お知らせ】サイトリニューアルのご案内

Googleドライブに接続

WebDrive は Googleドライブに対応していますか?Googleドライブに接続しする方法を教えてください。

はい、WebDrive は Googleドライブ をサポートしており、Googleドライブのクライアントとしてご利用いただけます。
Googleドライブへのファイルの転送はもちろん、共有アイテム内のドキュメント編集などもシームレスにご利用いただけます。

目次

Googleドライブを登録

STEP

接続を追加

デスクトップ上の ショートカットをクリックして WebDrive を起動後、ホーム画面で 追加ボタンをクリック

STEP

サービス (プロトコル) を選択

Googleドライブのアイコンをクリック

GoogleDrive
STEP

Googleドライブのサービスにログイン

ログインメールアドレスを入力して [次へ] をクリック

GoogleDriveのログインEメール入力

パスワードを入力して [次へ] をクリック

GoogleDriveのログインパスワード入力
STEP

WebDrive からのアクセスを許可

[続行] をクリックして WebDrive からのアクセスを許可

Googleアカウントへのアクセス許可

アクセス許可が承認されると下図の画面が表示されるのでブラウザ(タブ)を閉じます。

STEP

ドライブレターの指定

WebDrive に戻り、接続名の入力とドライブレターを選択

  • 接続名:接続先 (サイト名) の名前を入力
  • ドライブレター:サーバーへの接続時に割り当てるドライブ文字を選択
  • ログイン時に自動的に接続する:Windows へのログイン時に Googleドライブに自動で接続する場合のみチェックを入れる1
  • 接続後にこのドライブを閲覧する:Googleドライブへの接続時にエクスプローラーを自動で開きたい場合のみチェックを入れる
Googleドライブの登録
STEP

接続先設定を保存

[保存]をクリックし、ホーム画面の接続先一覧に登録した名前が表示されることを確認

STEP

共有アイテムの表示設定

共有アイテムおよび共有ドライブへのアクセスが必要となる場合、作成した Googleドライブの 編集をクリック

高度な設定」をクリックで開き「ルートディレクトリ一覧表示で共有アイテムを含める」にチェックを入れる (または共有ドライブ)

当記事の設定はシングルユーザー向けの一般的な設定値です。
複数ライセンスを購入される場合、【キャッシュ設定のオプションについて】もご参照ください。

Googleドライブにファイルを転送

STEP

接続

戻るボタンをクリックしてホーム画面に戻り、接続先一覧 (サイトリスト) から、登録した接続先名のConnectButtonをクリック

STEP

ファイル転送

開いたフォルダにファイルをドラッグ&ドロップで移動 (ファイルをアップロード)
ダウンロードは、フォルダ内のファイルをデスクトップなどにドラッグ&ドロップで移動 (コピー&ペーストでも可)

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