本ページでは、SFTP サーバーへの接続時に、下図のエラーが発生して接続できない場合についてご案内します。
Unable to load hostkey
サーバー内のファイル一覧をコマンドで取得する方法
本ページでは WebDrive NextGen を使用して、サーバー内のファイル一覧を、コマンドラインで取得する方法をご案内します。
本内容は、WebDrive NextGen でマウントしたドライブに対して有効となり、SFTP、WebDAV、Dropbox、Googleドライブなどでも利用可能です。
WebDrive NextGen のキャッシュを削除する
WebDrive NextGen でキャッシュを削除する方法は、大きく分けると 2つに分類されます。
1つ目は、サイト単位でキャッシュを削除する方法です。
2つ目は、WebDrive NextGen で使用している全てのキャッシュを削除する方法です。
本ページでは、キャッシュを削除する2つの方法と違いについてご案内します。
プロセスの多重起動について
Windows のタスクマネージャーで WebDrive NextGen のプロセスを見ると、下図のように表示されます。
これは不具合や異常ではございません。正常動作ですので、ご安心ください。
WebDrive 2019 以前を継続利用する場合の注意事項
WebDrive 2019 は WebDrive NextGen の正式リリースに伴い開発と販売が終了しました。
WebDrive 2019 以前のプログラムを継続利用いただく場合、以下のデメリットにご注意ください。
WebDrie 2019 の全サポートは、2021/12/24 に終了しました。
PC 初期化前の注意点
WebDrive をご利用中の PC を初期化される場合、作業前に WebDrive のアクティベーション解除 または アンインストールする必要があります。
上記を実施せずに初期化すると、初期化前の PC がライセンスを保持した状態となります。
この時に利用可能台数を超えてしまうと、初期化後のアクティベーションを実行できなくなり、WebDrive がご利用いただけません。
例) シングルユーザーの場合、インストールできる PC の最大数に到達するため、認証エラーが発生します。
ホーム画面が表示されない場合
WebDrive NextGen のホーム画面が表示されなくなった場合、以下の手順をお試しください。
WebDrive の転送速度について
WebDrive でファイル転送をしていると、一時的に転送速度が遅いと感じる場合があります。
数時間後や翌日には、快適な速度での転送を確認でき、不安定と感じるかもしれません。
これは、WebDrive が原因で引き起こされている問題ではありません。
ベータ版への更新手順
本ページでは、WebDrive NextGen のベータ版のインストール手順をご案内します。
ベータ版の注意点について、事前に ベータ版の配信について をご参照ください。