はい。WebDrive NextGen では、コマンドラインで SFTPサーバーに接続してファイル転送を行うことが可能です。
WebDrive NextGen の自動起動を無効化
Windows の起動時に、WebDrive NextGen を自動起動させない方法をご案内します。
サーバーに接続できません
WebDrive NextGen でサーバーに接続できない場合、まずは、以下の内容をご確認ください。
コマンドラインでのホストキー作成手順
WebDrive NextGen では、SFTP接続に使用するホストキー(キーペア)を GUI とコマンドの両方で作成できます。
本ページでは、コマンドラインからホストキーを作成する手順をご案内します。
GUIでの作成手順は、ホストキーの作成手順 をご参照ください。
コマンドラインでのアクティベーション手順
WebDrive NextGen でコマンドラインを使用して、アクティベーション(ライセンス認証)および アクティベーション解除を実施する方法をご案内します。
保守更新後の操作について
本ページでは、WebDrive の保守サポートを更新後、必要となる操作についてご案内します。
UNC の変更方法
WebDrive では、登録するサイト毎に UNC パスを変更することができます。
初期設定では \\Webdive\サイト名 ですが、設定を適用することで、任意の文字列に変更できます。
WebDrive 2019 をすぐに削除する必要がありますか
WebDrive NextGen へのバージョンアップ手順 に沿って、WebDrive 2019 から移行いただく際に、すぐに WebDrive 2019 を削除する必要はありません。
WebDrive NextGen のアップデートが進まない
WebDrive NextGen のソフトウェアアップデートで、下図のメッセージが表示される場合、アクティベーション中のライセンスが原因で、最新版に更新いただけません。 “WebDrive NextGen のアップデートが進まない” の続きを読む
SFTPプロトコルのバージョンについて
WebDrive NextGen では、SFTPプロトコルの バージョン3 と バージョン4 に対応しています。
設定を必要とせず、接続先に応じて適切なバージョンが利用されます。