常に最新版を利用しておく必要がありますか

はい。WebDrive NextGen では、不具合の修正だけではなく、セキュリティホールなどの脆弱性への対応もアップデートで配信されます。
修正パッチ形式では配信されず、古いプログラムには修正対応が適用されません。
安全にご利用いただくために、常に最新版をご利用ください。

また、問題の調査や修正は、常に最新のプログラムに対して行われます。
古いプログラムでは、問題の調査が行われないため、ご注意ください。
最新のプログラムを受け取るために、以下の設定をご確認ください。

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ベータ版の配信について

WebDrive NextGen では、ベータ版の配信を受け取ることが可能です。
ベータ版は、正式リリース前の試験用プログラムとなり、機能の追加や改善、不具合の修正をいち早く体験いただくことができます。

ただし、動作検証を目的としたプログラムとなるため、製品版と比較して安定性に欠けています。

そのため、ベータ版のご利用は推奨しておらず、初期状態では無効化されています。
開発元からの指示があった場合のみ、動作確認を目的としてベータ版をご利用ください。

  • ベータ版で追加及び修正された内容が、正式版に反映されない場合もございます。

SSL/TLS について

WebDrive NextGen では、安全性の低い SSL プロトコルが廃止され、TLS プロトコルのみがサポートされています。
さらに、高い安全性と処理速度を併せ持った TLS 1.3 に対応しました。
本ページでは、WebDrive NextGen で TLS のバージョンを変更する方法をご案内します。

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