コマンドラインの記述

WebDrive では、登録したサイト(サーバー)に対して、コマンドラインでファイル転送を実行できます。
以下に、サーバー内のファイルをローカルドライブにコピーするコマンドを用いて、コマンドラインの記述例についてご案内いたします。

事前準備として、WebDrive のサイトプロファイルで、MySite というサーバーを Xドライブに割り当てています。

【コマンド例】

start /wait /D”c:\program files\webdrive” webdrive.exe /s:”MySite”
copy x:\example.txt c:\
start /wait /D”c:\program files\webdrive” webdrive.exe X: /d

上記コマンドでは、以下の処理が実行されています。

  1. WebDrive を起動して、サイトマネージャーに登録されている「MySite」というサーバーに接続
  2. Xドライブ(MySite)内の example.txt ファイルを Cドライブにコピー
  3. コピー処理の完了後、WebDrive と Xドライブ(サーバー)とを切断

以下は、コマンドオプションに関する説明です。

/wait コマンドは待機処置です。適切なタイミングで処理させるために必要です。

/D スイッチは、パスが次に来ることを示しています。

/s スイッチは、サイトプロファイル内のサイト名を参照するように指示しています。
ユーザー名やパスワードなどは、サイトプロファイルに登録されている情報が使用されるため、記述する必要がありません。

X:は、Xドライブを指定しており、/d スイッチで切断を指示しています。

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