ルートディレクトリの設定

ルートディレクトリとは、サーバーに接続した際、ユーザーがアクセス可能なトップディレクトリ(最上位にあるフォルダ)のことです。
通常、サーバー側にてユーザアカウントごとにルートディレクトリが設定されています。

ホームディレクトリとは異なり、上位のディレクトリに移動できません。

WebDrive では、SFTP, FTP, FTPS のプロトコルで、ルートディレクトリを設定できます。
設定を適用することで、エクスプローラ上では、WebDrive がマッピングしたドライブのルートディレクトリとして扱われます。

ただし、サーバーで定められたアクセス権限を越えることはできません。
サーバーで設定されているルートディレクトリより下位のディレクトリが対象となります。

本ページでは、WebDrive で、ルートディレクトリを設定する方法をご案内します。

【操作手順】

  1. WebDrive とサーバーの接続を切断します。
  2. WebDrive の管理画面を開いて、サーバー一覧から目的のサーバーを選択して、[サイトプロパティ] をクリックします。
    SFTP-サイトプロパティ
  3. サイトプロパティの画面左にある [SFTP設定] (または FTP設定 )をクリックします。
  4. 「ルートディレクトリ」のボックス内に、フォルダパスを入力します。
    ルートディレクトリ設定
  5. [OK] をクリックしてサイトプロパティの画面を閉じます。
  • サーバーで定められたアクセス権限を越えることはできません。
  • ホームディレクトリ設定と併用される場合、ルートディレクトリには、ホームディレクトリより上位のディレクトリパスを入力してください。
  • FTP/FTPS では、ログイン後、このディレクトリに CWD が実行されるようになります。
  • フォルダパスが正しくない場合、エクスプローラ上にディレクトリが展開されません。