429 Too Many Requests の回避方法

一部のクラウドストレージで、ファイル転送中に Error=429 too_many_write_operations というエラーメッセージが表示される事例がございます。

本内容は、WebDrive がクラウドストレージから 429 Too Many Requests という HTTPレスポンスコードを受け取った場合に発生します。
これは、リクエストが多い場合に発生する、クラウドストレージ側による転送制限です。

リクエストを抑制して問題を回避するためには、WebDrive を最新版に更新していただいた後、以下の設定を適用してください。

【操作手順】

  1. 対象のサーバーを一覧から選択して、[サイトプロパティ] をクリックします。
  2. [接続設定] に移動して「最大アクティブ接続数」「最大アップロード数」の値をに変更します。
    Dropbox Business 基本設定
  3. [キャッシュ基本設定] に移動して、「グローバルキャッシュ設定を継承する」のチェックを外します。
  4. キャッシュモードを「カスタム」に変更します。
  5. キャッシュオプションの「ファイルをキャッシュする」にチェックを入れます。
    • 「サーバー更新時刻でキャッシュされた~」のチェックを入れます。
    • 「キャッシュされたファイルを(X)秒後に期限切れ」にチェックを入れて 60秒に設定します。
  6. 「ディレクトリリストをキャッシュする」にチェックを入れます。
    • 「サーバーの更新時刻でキャッシュされた~」のチェックを外します。
    • 「キャッシュされたリストを(X)秒後に期限切れ」にチェックを入れて 600秒に設定します。

    429 Too Many Requests の回避設定

  7. 「接続時にディレクトリリストをフラッシュする」のチェックを外します。
  8. [OK] をクリックして設定画面を閉じます。
  • 429 Too Many Requests は、WebDrive のエラーではございません。
    サーバーから返されるHTTPレスポンスコードです。
  • 本設定でも問題が改善されない場合、[お問い合わせ] よりご連絡ください。
  • 他のユーザーとファイルを共有しない場合は、シングルユーザーの設定をお試しください。