大規模な導入(インストール)について

本内容は、WebDrive の 50ライセンスパック以上のライセンスを対象とした内容です。
以下の手順を実施することで、複数台の端末に、同じ設定の WebDrive を簡単に導入できます。

【操作手順】

  1. 通常のインストール手順で、1台目の端末に WebDrive をインストールします。
  2. サイト(接続先)情報も登録します。
    参考:WebDAVサーバーに接続する方法
  3. 設定情報をエクスポートして、ファイル名を appdefaults.reg に変更します。
  4. テキストエディタで以下の内容を記述して、.batの拡張子で名前を付けてファイルを保存します。
    (ファイルの名前は任意で、ここでは WDRun.bat とします。)

    WebDrive.exe /S /V”/QN REBOOT=”ReallySuppress””

    • WebDrive.exe には、インストーラーのファイル名を入力します。
  5. テキストエディタで以下の内容を記述して、appsetup.ini というファイル名で保存します。
    (シリアル番号の部分には、お持ちのシリアル番号を入力します。)

    RegCode=シリアル番号
    LicenseActivate = 1

  6. 任意のフォルダを新規作成して、以下のファイルをフォルダ内に移動します。

    • WebDrive のインストーラー(.exe)
    • appdefaults.reg
    • WDRun.bat
    • appsetup.ini
  7. WebDrive をインストールしたい端末に、手順6で作成したフォルダを移動します。
  8. WDRun.bat を実行します。
    デスクトップ上 または スタートメニュー内にショートカットアイコンが作成されること確認して、クリックで起動します。
  9. [ヘルプ][ライセンス情報] をクリックして、シリアル番号が表示されていることを確認し、[OK] をクリックして画面を閉じます。
  10. サーバー一覧の任意のサイト名をダブルクリックして、サーバーに接続できることを確認します。
  11. 手順7と8を、他の端末で繰り返します。
  • 管理者権限を持たないユーザーでは本操作を実行できません。
  • REBOOT=”ReallySuppress” は再起動を抑制するためのオプションですが、原則として再起動いただくことを強く推奨いたします。
  • ホストキーや証明書ファイルのインポートには対応しておりません。
    これらのファイルは、手動で指定ディレクトリ内に移動してください。
  • ログ、キャッシュ、ホストキーなどの保存先情報は含まれていません。
    (これらの設定情報を含めるには、レジストリの修正が必要です。)
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