権限のないユーザーがファイルを削除できる現象について

まず、サーバー側のユーザー権限が正しく動作している場合、サーバー内のファイルは、削除されずに残っておりますのでご安心ください。
ファイルが削除されているように見えているだけとなり、キャッシュの削除と更新 をお試しいただくことで、ファイルが再表示されます。

本現象は、WebDrive に以下の設定を適用することで回避できます。

【操作手順】

  1. サーバーとの接続を切断します。
  2. WebDrive の管理画面を開き、サーバー一覧で目的のサーバーを選択して、[サイトプロパティ] をクリックします。
    サイトプロパティ
  3. [基本ファイル設定] をクリックします。
  4. 「ファイル作成時に書込み権限をテストする」 にチェックを入れます。
    ファイル作成時に書込み権限をテストする
  5. [OK] をクリックして画面を閉じます。

以下は、システム管理者様向けの内容です。

本機能が有効になっている場合、WebDrive はファイルの作成時に、ゼロ長ファイルをサーバーにアップロードし、書込み権限のテストを行います。
これによって、アプリケーションによるファイルへの書き込みや、WebDrive がバックグラウンドでファイルをアップロードする前に、「アクセス拒否」のエラーメッセージを受け取ることができます。

  • サーバーが 0 バイトファイルを許可していない場合は動作しません。
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