Endpoint Protection 機能

本ページでは、WebDrive 2018 で追加された新機能、Endpoint Protection をご案内します。
本機能を有効にすることで、指定したアプリケーション以外での、ドライブ内のファイル編集を禁止できます。

Endpoint Protection を有効にした場合、デフォルトの設定では、エクスプローラ、Microsoft Word、Microsoft Excel が指定されています。
この場合、対象となるドライブ内のファイルは、Word と Excel のみで編集が許可された状態となり、それ以外のアプリケーションによるファイルの編集は禁止されています。
なお、Explorer が指定されていない場合、ドライブ内へのファイルの追加が許可されていないため、アップロードやコピーなどの操作が禁止された状態となります。

Endpoint Protection は、以下の方法で設定することができます。

【サイトプロパティによる設定】
登録した内容は、サイトプロファイルごとに適用されます。

  1. 「サーバー一覧」から目的のサーバー名を選択 > [サイトプロパティ] をクリックします。
  2. [Endpoint Protection] をクリックし、[Inherit global settings] のチェックを外して [Enable Endpoint Protection] にチェックを入れます。
  3. Allow only these applications to modify files, separate applications with; のボックス内に、許可するアプリケーション名を入力します。
    複数のアプリケーションを指定する場合 ; で区切ります。
    例:explorer.exe;winword.exe;excel.exe
  4. 許可されていないアプリケーションによる操作が実行された時に、警告画面(下図)を表示させたい場合、「Display errors when a non authorized application writes to a file」 にチェックを入れます。
     EndpointProtection-Alert
    ※ [設定] > [ファイル転送] の「ファイル転送ステータス~」が有効になっている必要があります。
  5. 特定のアプリケーションで警告画面を表示させたくない場合、Don’t display errors for the following applications のボックスにアプリケーション名を入力します。
  6. [OK] をクリックします。

EndpointProtection

【プログラム設定の操作手順】
「プログラム設定」で登録した内容は、WebDrive 内に追加されたサイトプロファイルのすべてに対して適用されます。

[設定][Endpoint Protection] から設定します。
設定内容はサイトプロパティの設定画面から、[Inherit global settings][Enable Endpoint Protection] が除外されている以外は、同じ設定画面です。